駆け出し新人ライトノベル作家・高丘しずるのブログです。
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Posted by 高丘しずる - 2011.08.11,Thu
ブログでは、ずいぶんおひさしぶりでございます高丘です。

こちらのブログは人知れずフェイドアウトさせようと目論んでいたのですが、

そうはいかない理由ができてしまって、こうしてのこのこ更新しに参りました。


えと、宣伝です。

わたしが参加させていただいた、神尾アルミさん、本宮ことはさん主催の企画本、

『少女小説家のネタ帳』

が、文学フリマにて好評をはくし、このたびの夏コミ(コミックマーケット80)において、再版され、委託販売することになりました。
ありがとうございます。

委託先は以下の通りです。


2日目 8月13日(土)
スペース 西1ホール れ-45b
サークル名 「じゃこてん。」
代表 文月ナナ先生



3日目 8月14日(日)
スペース 東 へ-37a
サークル名 「りんごのくに」
代表 紅玉いづき先生


また、関西方面でも、「SUPER COMIC CITY 関西17」において、
あすか先生が委託販売してくださるそうです。


どちらかに足をお運びになる際は、お手にとっていただけますとうれしく思います。


その他詳細は、『少女小説家のネタ帳』、

あるいは神尾アルミさんのブログ、『5月のおもちゃ箱』をご覧ください。



暦の上ではそろそろ秋を迎えようとしておりますが、まだまだ夏は真っ盛り。

どちらさまも、夏バテ、熱中症にはじゅうぶんお気をつけくださいませ。
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Posted by 高丘しずる - 2010.07.23,Fri
うだうだしているあいだに、一年も半分を軽くすぎました。
暑いですね、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
わたくしは最近電車通勤から徒歩通勤にかわり、ただでさえ健康だったのに、
さらに健康になってしまいました。

さて。
とあることがきっかけで、ツイッターをはじめてみることにしました。
ですが、いまのところ、自分は絶対ツイッター依存症になる自信がありますので、
期間限定とさせていただいております。
じゃないと仕事しなくなるからね。

日頃妄想族として、脳内完結している、途方もなくとうでもいいことばかりをつぶやきます。
小説のお仕事に関しては、ほとんどなんにもつぶやかないと思います。
それでもよろしければ、

@tatama90426

をご覧くださいませ。
ブログのアドレスと読みはいっしょですな。

たたまぐれしずる。

いまさらですが、たたまぐれとは、星月夜のサンカ読み。
これを読んでいらっしゃるサンカのみなさま、無断借用、お許しくださいませ。

それでは、つづきのほうに、簡単に映画の感想を述べておきます。
『告白』『』借りぐらしのアリエッティ』『オーケストラ!』の三本です。
では。
Posted by 高丘しずる - 2010.05.29,Sat
考えてみればつらい内容ですが、起きたとき、ほんとうに幸せで幸せでたまらなかったので、忘れてしまわないように記しておく。


ずっとずっとずっとずっと好きだったひとに、ようやく告白しました。
生まれたときからいっしょにいたから、いまさら告白なんて恥ずかしくてたまらなかったし、彼もまたおなじでとても戸惑っていました。
「告白を受け入れても、おまえはどうせ松山を離れるやろ?」
「ダメになるときは離れて住んでも近くにおってもダメになるんやから、とりあえず試しに付き合おうや」
そういったら、「ほやな」といって、付き合うことが決まり、いっしょにお店をぶらぶらしているときに、目が覚めました。

前に彼が出てきてくれたのは、10年近く前。
そのときは、告白しようとした瞬間に目が覚め、あまりのつらさに大泣きしたものですが、今朝は泣かずにすみました。


今年が13回忌だったかな?
Posted by 高丘しずる - 2010.04.10,Sat
レオナルド・ディカプリオ主演の『ブラッド・ダイヤモンド』を、
以前の記事で、

『ブラック・ダイヤモンド』

と書いていた高丘です(それどんなマイトガイン……)。
わたしは基本的に調べごとをしない人間なのですが、
しなさすぎるのも恥さらしなだけだなあ、とちょっと反省しました。
『ブラッド・ダイヤモンド』、
珍しくラブシーンの欠片もない、たいへん硬派な名作だったのに。

つか、これ、某アジアの大国のお偉方に見せたいなー。
見てもわからないだろうけど。
自分たちの、アフリカへの支援が結果こういう事態を招いてる、って、
あのひとたち、わかってやってるしなー。


というわけで、予定していたより2週間ほど遅れて、
ようやく見てきました、『NINE』『ヴィクトリア女王』

う~ん、どちらもちょっとラストに、
「え? これで終わり?」と思っちゃった部分があるのですが、
たいへん面白く観させていただきました。


まず、『NINE』ですが。
とにかく、いろいろと豪華!
衣装もキャストも舞台装置もロケも!!

ただただ観客を楽しませるためだけにこれだけのものを用意した、
そのエンターティナーぶりにまず脱帽!
おかげで素晴らしいものを見ることができました。

ストーリーラインは、
とある有名な映画監督が、スランプ中で脚本を一行も書けない状態にいる。
それでも新作の準備はしなきゃならない、記者会見は開かなきゃいけない。
記者会見を開いたら開いたで、昔の作品は名画、最近作は駄作といわれ、
救いを求めて
妻やら愛人やら仕事のパートナーやら女優やら雑誌記者やら死んだ母親やら9歳のときに出会った娼婦やら
に逃げようとするんですが、もういろいろと事情が許さなくなる。
追い詰められた監督が、くだした決断は……?
という感じ。

見ていて、なにがいちばん痛かったって、

「体は50歳なのに、頭は10歳未満」

という台詞。
わー、わたしもいっしょだー(といっても50歳ではないけどね)。
どうも最近小学5年生頃から成長をまったくしていないなー、と痛感してます。

おお、脱線脱線。

まー、そんなこんなで、女優陣の華やかさは、ある意味必見。
妻は清楚系美人。
愛人はめちゃめちゃエロ可愛い。
仕事のパートナーは年上のお姉さん(恋愛対象ではなく)。
雑誌記者は登場はほぼ一瞬ですが、いちばん派手!(CMとかでメインに使われています)
死んだ母親は威厳がありすぎ!
娼婦はかっこいい。
でも、それら女性陣の中で、群を抜いて個人的にうつくしかったと思ったのは、
なんといっても、女優役のニコール・キッドマン。
彼女のキスから物語ははじまっていくのですが、
女神とか、女王とか、そういう役、すごい似合うなー。
絶世の美女とはこういうひとをいうんだろうなー、

なーんて思いながら、

雨の中、歩いて20分かけて『ヴィクトリア女王 世紀の愛』へ。

わたしは仕事柄腰痛もちなので、2本も連続して映画を観ようものなら、
椅子がどんなに腰に負担のかからないいいものであっても、
問答無用で腰が痛くなり、
負担のかからない姿勢を見出すまで、後ろの人にはずいぶん迷惑をおかけしました。
この場を借りて、謝罪します。ごめんなさい。
でもでも、館内をにんにくのにおいで充満させたのは、わたしじゃないですよ!!

えっと、ヴィクトリア女王は、
旦那様であるアルバート公が亡くなってからずっと喪服を身につけていたそうです。
それほどまでに、アルバート公が大好きだった、ということで。

じゃあ、そのアルバート公との出逢いや結婚生活とはどんなだったか、
一応少女小説家としては見ねばならんといったわけで。

わー。
これすっごい女の子好きそー。

そんな感じ。

母親とその書記官の支配下に置かれた少女時代を過ごしたヴィクトリア女王が、
玉座に座ることになって、親の庇護を振り払い自立していく過程で、
「女王を振り向かせろ」と命じられてやってきた従弟のアルバート公と本気の恋に落ち、
あまい結婚生活を送ったり、大喧嘩したし、暗殺されそうになったり……。

あんまりにもかわいかったので、
思わず担当さまに「ビーズログ文庫で、どなたか書いてくれませんかね」とメールしたほどです。
いやまじでこの続きが読みたい。

だってね、だってね、
アルバート公がものすごいヘタレだもん!!
ヴィクトリア女王より、かわいすぎるだろう、アレ。
ルパード・フレンドという俳優さん、いいキャスティングでした……。

とはいえ、始終わたしの心を掴んで離さなかったのは、
ヴィクトリアでもアルバート公でもエルンスト(アルバートの兄ちゃん。かっこいいです)でもなく、

メルバーン卿!!

きゃー、マチュリンセンセー!!(マスコマ)

うわー、うわー。
船酔いを船酔いと認めず、
気がついたらマッパでマストの上に登ってて、
オーブリーがなまけものに酒を飲ませたことを知って、
「ぼくのなまけものを堕落させたな!」と激怒して、
最愛の女性に出会ったときから「結婚してくれ」「きみはぼくと結婚すべきなんだ」といい続け、
どたんばで、はじめて、「愛している」っていって、
ずっと子どもはいらないといっていながら、いざ奥方が妊娠したと聞くと、
「ぜったい女の子!」となぜだか言い張っている、
なんか天然なマチュリン先生がなんだかクール!!(笑)

やばいくらいに、わたしはメルバーン卿しか見てなかったような気がします。

どうなんだろう。
確かにヴィクトリアとアルバートは出逢ったときから恋に落ちたと描かれていますが、
この年上の、博識な、頼りになる、
母親とその書記官の足枷から脱出するのに手を貸してくれた男性に、
友情以外のなにものを感じなかったことはなかったのかな……?
あんなにかっこいいのに(ポール・ベタニーが・笑)。


とまれ、映画って、映像資料にもなるし、いいものですね。

しばらくは観たいものがないので、おとなしく原稿に取り掛かりたいと思います。


しのぶさまの『キャタピラー』は8月!
Posted by 高丘しずる - 2010.03.12,Fri
早いところではもう店頭に並んでいるようですが、
本日、わたくしめも「花は後宮にあり! 正妃誘拐と血赤のかんざし」を含む、
3月発売のビーズログ文庫7冊をいただきました。
いつもありがとうございます。

拙著の表紙はサイトなどで以前から見させていただいていたのですが、
挿絵のほうとは初対面。

担当さまから「今回のもすごいですよー!」と伺っていたので、
わくわくしながら挿絵を探していきまして、あらためて思いました。

蓮花正妃、マジかっこいい……。

「エロいのはねー、寒月よりもむしろ寒月が女装している蓮花正妃のほう!」
とおっしゃっていた意味がわかりましたよ、担当さま!

つか、寒月が寒月でいるシーンがどうもデレてるかヘタレてるかなので(笑)、
正妃と虎嬌の背中合わせのシーンはかっこよすぎて、鳥肌が立ちました!
うわもうこいつ、一生女装でいいよ!!(笑)


……なにはともあれ、雲屋ゆきお先生の素敵なイラストのおかげさまで、
たいへん眼福な一冊になっております。
書店でお見かけの折には、ぜひ191ページをご確認くださいませ!!

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プロフィール
HN:
高丘しずる
性別:
女性
職業:
ライトノベル作家
自己紹介:
2006年12月にB’s-LOG文庫(エンターブレインさま)より作家デビュー。

現在、
『エパタイ・ユカラ~愚者の恋~』
『エパタイ・ユカラ~愚者の闇~』
『王女修業、はじめます。』
『王女修業、きわめます。』
『王女修業、ごろうじろ。』
『花は後宮にあり!』
『花は後宮にあり! 正妃誘拐と血赤のかんざし』
の7冊が発売中です。


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